ねこさいんの足跡

にゃーんの翻訳

うだうだPython村でスライムにぼろ負けしてる

Pythonをだいぶ前に知り、暇な時にちまちま触れようとして小指だけ触れて離す所作を繰り返している。、勉強のためのエネルギーの多くが突発的な好奇心限定の調べ物や、ノルアドレナリンと大学当局にひねり潰されるための期限付きの勉強のに消費されるので、自分の勉強を進めるのがナメクジより遅い。これは由々しき事態だ。多分プログラミング向いてないので刺身にたんぽぽ乗っける仕事の方がまだ向いてる。

調子に乗って英語でPython学ぶアプリ落としたけど数字のとこで躓いてる→いくつかの数学用語には下線が引いてあり、タップすると英英辞典のような完結な英語の説明が載っている。便利だ。英語のアプリを落としたのは、スマホなら通学中や風呂でできるからだという理由もある。本業の課題もパソコンなので、パソコン開くとそちらに気がいってしまう。

学習したことをまとめる。

print(文字列)→文字を出力する
imput(文字列)→プログラムの実行時に文字を入力させる
"数字"→数字を文字列として扱う
int(数字)→数字を数列として扱う
\n →改行

  1. 足し算
  • 引き算

掛け算

/割り算
%割り算の余り

乗数(例:3**2=9)

四則演算記号と同じ文字を文字列として打つ
\(四則演算記号)
(例:「spam\+egg」)

分からなかったところ
・float関数

割り算をした時、また小数点を使った時は、小数点が表示される。Pythonは整数も小数に直してしまうのだが、暗黙の了解として普通整数に少数は使わないで書く。(ギークが日本企業的で嫌いだといいそうな表現が英語で出てきて大草原)

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